港区・ミカ結婚相談所が女性の評判を得ているのは
■女性目線でのご紹介に徹しているからです■
■私共では「男女歳の差8歳以上」のご紹介は致しません
まだまだ日本の結婚事情は男性優先のところがあるのは事実です。
中年男性の中には「子供が欲しいから」と言う理由で”30代女性限定”でお相手探しをなさる方、結婚相談所に入会なさっている方も多くお見受けします。
港区・ミカ結婚相談所は
「結婚とはお互いに一生涯にわたって、助け合い、尊重し合い信頼関係を構築していく過程」
というコンセプトに基づいて支援させていただいており、子供は二人で助け合い、信頼を築いた上での賜物であると考えております。
どこか「子供が欲しいから30代女性」といった”条件ありき”の結婚は推奨いたしません。
また、婚活女性の気持ちに寄り添いたいと思いますので「8歳以上の歳の差男性」のご紹介は致しません。(希望者はご紹介可能です)
■「男女同等な価値観・結婚観」でのご紹介に徹しています。
男女格差はなくなり社会でも女性の活躍は著しく、一方「イクメンパパ」も当たり前、「家事メン」すら珍しいことでは無い時代となりました。
最早、「男女同等な価値観・結婚観」の時代です。
私共では、「貴女の結婚に求める条件」を尊重した上でご紹介に徹しますので、ご遠慮なく貴女の御希望条件を教えて下さい。
「男女同等な価値観・結婚観」は何処か「同じ年代」にリンクしているように思います。
「同じ年代」=「同じ時代を生きている人」=「価値観・結婚観が理解し合える人」に繋がるのでしょう。
最近の初婚夫妻の年齢差についてお知らせしますので、参考にして下さい。
夫妻同年齢:約21.0%
夫1歳年上:約13.5%
夫2歳年上:約9.1%
妻1歳年上:約9.6%
(厚生労働省「平成27年人口動態職業・産業別統計」に基づきニッセイ基礎研究所作成より)
このように、約53.2%と初婚夫妻の半分以上が歳の差2歳以内なのです。
一方、年収においても最近は大きく変わりつつあります。
「男性は女性の年齢、女性は男性の年収」の意識も忘れられつつある昨今
女性の皆さんの本音は「女性の私よりもかなり高い年収・経済力の男性と結婚したい」だと思いますが、この年収の条件が最優先条件から外れる女性が増えてきました。
とは言うものの「同等な価値観・結婚観」を求める中で、結婚相手に求める優先条件が「年収」と言う女性の皆さん、結婚相談所に登録なさっている高収入男性の人数をお知らせしますので、参考にして下さい。
港区・ミカ結婚相談所は3つの結婚相談所連盟(日本仲人連盟、全国結婚相談事業者連盟、良縁ネット)に加盟しておりますので、成婚に相応しい人数だけのご紹介が可能です。
(注)但し、ご紹介男性人数が多ければ多い程、成婚率が高くなるものではありません。同様に希望する女性人数も多いからです。私共では成婚に相応しい人数を考慮してご紹介に努めております。
年収
700万円以上:約270人
800万円以上:約120人
900万円以上:約80人
1,000万円以上:約200人
年収
700万円以上:約430人
800万円以上:約230人
900万円以上:約135人
1,000万円以上:約275人
年収
700万円以上:約590人
800万円以上:約330人
900万円以上:約110人
1,000万円以上:約410人
(2020年9月現在 3つの結婚相談所連盟総合計人数)
このように多くの高収入男性が結婚相談所に登録しており、ご紹介が可能です。
しかし、貴女と同じように生活力のある男性との結婚を求めて、婚活に励んでいる女性も多いのが現状です。
「男女同等な価値観・結婚観」の中で、男性が惹かれる「貴女の魅力」が問われます。
港区・ミカ結婚相談所が女性から高い評判を得ておりますのは、
「貴女だけの魅力」を惹きだす術をしっかり提供出来るからなのです。